邦訳小説
21世紀に入ってから、バージェスの小説は翻訳されていない模様。
時計じかけのオレンジ』の一発屋に成り果てているとは・・・さびしい。

  • 1962 The Wanting Seed 邦訳『見込みない種子』

  • 1963 Inside Mr. Enderby 邦訳『エンダビー氏の内側』

  • 1964 The Eve of St. Venus 邦訳『聖ヴィーナスの夕べ』

  • 1964 Nothing Like the Sun 邦訳『その瞳は太陽に似ず』

  • 1966 Tremor of Intent 邦訳『戦慄』

  • 1971 M/F 邦訳『MF』

  • 1976 A Long Trip to Tea Time 邦訳『どこまで行けばお茶の時間』

  • 1976 Beard's Roman Women 邦訳『ビアドのローマの女たち 』

  • 1977 Abba Abba 邦訳『アバ、アバ』

  • 1978 "1985" 邦訳『1985年』