スペードの女王プーシキン
1835年にロシアの作家アレクサンドル・プーシキンが書いた短編小説。
これは一度読んだら、忘れられないような作品なんだろうけど。
でも若いころに読んだはずなのにまったく覚えていませんでしたわ。
短編小説のお手本のようなエンディングも。
いやはや。お酒の飲み過ぎで記憶が死んでるのかな。
寂しい。
なにかの尻尾と一緒で、お酒はいまはやめられない。