2009-12-18 ■ 長野日記 会社を休んで長野に帰ってくる。 おばあちんを病院に連れて行く。 「偽痛風」と言われる。 これは老年に多い関節病で、直るものではなく対処療法しかないようだ。 かなり気が滅入る。 午後、施設に末娘とかみさんを迎えに行く。 雪がどんどん強くなってきて、降り積もる。 そんな中、施設の外で待っていて、びっくり。 それほど待ったわけではないとかみさんは言うけど。 帰りにショッピングセンターでプリンターを買い、食品の買い物をして家に帰る。