会社を休んで長野に帰ってくる。
おばあちんを病院に連れて行く。
「偽痛風」と言われる。
これは老年に多い関節病で、直るものではなく対処療法しかないようだ。
かなり気が滅入る。
午後、施設に末娘とかみさんを迎えに行く。
雪がどんどん強くなってきて、降り積もる。
そんな中、施設の外で待っていて、びっくり。
それほど待ったわけではないとかみさんは言うけど。
帰りにショッピングセンターでプリンターを買い、食品の買い物をして家に帰る。