レイ・ヴクサヴィッチ

ささやき

自分のいびきが気になって、夜中にテープ録音したのを再生していたら、いびきをかいていたのではなくて、想像もしない訪問者が。。 という短くもよくできた、怖い話。 巻末の解説者が書いているとおり。 「奇想の大胆さと見事なコントラストを描く切なさは、…

午前中、城山へ行く。 善光寺はひどい混み様。車も人もなにもかも。 地元がうるおうことはいいことだろうが、こちらは何もメリットがない。いいことがない。 車もつかえず、どこへ行く気にもならない。 因果な連休である。 ヴクサヴィッチ「僕らが天王星に着…