正月の趣なく、ただ餅をストーブで焼く。 特に新年の誓いもなく、分厚い新聞を読んだり、ネットをみたりする。 大瀧詠一の急死に徒労感を感じる。 だいぶ前の加藤和彦のときと違って病気だし、去年から新春放談もなくなって予期していたことではあったけれど…
朝起きて、トイレが詰まっていた。 新年という感慨は特にないのだが、あまりいい出だしではないと思う。 テレビを見ると極北の人々の凛々しい顔が映っていた。 テレビを見ると疲れるのでラジオを点ける。 NHK第一。いつもの日常。 パソコンでネットを見ると…
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