「ドゥブローフスキー」プーシキンあまりに極端な行動をする貴族を描いたものだが、けっこう面白い。 なんか映画を見てるような展開で、ロシア文学には珍しくスピーディかつ構成がよくできているのではないか。 まだ半分ぐらい読んだところで止まっているけ…
来週から長野に帰るはずだったのに急転直下、延期となる。 また三月いっぱいは宇都宮に残ることに。 嫌んぬるかな。 帰りにスーパーに寄って、半額の刺身を買う。 部屋に帰って、「のだめカンタービレ」を見ながら飲む。 つまらない人生だと思う。
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