「赤い星」高野史緒 早川書房これは高野史緒の最高傑作なのかそれとも最高失敗作なのか、どちらとも判別つかないが、とにかく「最高」なことだけは確か。 SFとしてはこういう粗筋だけで突っ走る小説はいくつも読んだけれど、これほど不親切で強引なものはな…
家に帰るといろんな用事があって、とても慌ただしい。 なにをしていたのかも思い出せない。 夜、酒を飲んで眠いのに、根気を出して「赤い星」を読了。
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