「フーコーの振り子」上巻 エーコ 謀略のオカルト史というかアメリカ映画的なストーリー展開のオカルトコメディというか。 ところどころラテンアメリカ文学ぽいところもあったりして細部は面白いのだが、全体が大味。 ちょっと下巻を読むのが辛いかな。
宇都宮作業はほとんど完了。 でも相変わらず、何もやる気がおこらない。 もうすぐ長野に帰れるのだが。 定時で帰り、「フーコーの振り子」の上巻を読了。
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