車でCDが聞けるようになってまた昔買った音楽を聴いている。
アストラッド&ジョアン・ジルベルトスタン・ゲッツ、カルロス・ジョビンはいま聴いてもきもちよいのは何故だろう。
このジャンルが旺盛になった頃のブラジルには何があったのだろう。
ブエノスアイレスの文学とは違ったまたなんらかのブームがあったのだろうな。