2010-02-21から1日間の記事一覧

「栞と紙魚子と青い馬」諸星大二郎 (2007) 大判を古本で見つけたので、久しぶりに再読。 やはり段先生一家は最高である。 クトゥルーちゃんを主人公にした本編とは別の物語ができるとメジャー化するキャラクターかも。[rakuten:book:12517337:detail]

昼間は子供の書類を書いたり、かみさんの運転の練習に付き合ったり。 夜、町内の子供会に出掛け、単身赴任なので役員にはなれないことを言訳する。 あまり気分のよいものではない。 そそくさと撤退し、宇都宮に向かう。 車中の読書もいまひとつのらない。