「現代SF1500冊 回天編 1996‐2005」大森望 そういえば読んでなかったと思って本棚から引っ張り出した。 1997年に「本の雑誌」で「この10年のSFはみんなクズだ!」論争がやはり懐かしい。 最近のゼロ年代SFの面白さにようやく気付いたので、このジャンルの栄華…
病院の付き添いで二時間半待ちの間、ひたすら大森望のエッセイを読む。 少々胸焼け状態。
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